Favorite Review !!
このレビューは万人受けするものではありません。。。 念のため。(^^ゞ
また、 マークは管理人の琴線への触れ具合を5段階で表示しています。 ( ;´Д`)
※著作権に差し支えないと思われる程度の大きさでジャケットも掲載しています。
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K / Only Human
( 2005.11.23 )      |
ドラマ『1リットルの涙』主題歌(エンディングテーマ)で毎週泣かされる曲です。(笑) 歌っているのは韓国人で何となく日本語歌詞も辿々しい感じがしますが、悲しげなピアノと優しい歌声に加えて歌詞の内容が悲しくも力強い、まさにドラマの内容に合っていると思います。ドラマの内容を知って書いた曲なのか、あるいは『1リットルの涙』の主人公が書いた日記なんかを読んだんでしょうか?(韓国人だけど日本語は読めるのかな?)
♪悲しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
辿り着くその先には 何が僕らを待ってる
逃げるためじゃなく 夢追うために
旅に出たはずさ 遠い夏のあの日
う〜ん、良い歌詞だ。。。
♪雨雲が切れたなら 濡れた道輝く
闇だけが教えてくれる 強い強いヒカリ
強く前へ進め
苦しいことに負けるな!ひとつのことを信じて前へ進め!・・・力強いメッセージが伝わってきます。ドラマの最後に主人公の日記に記された言葉が流れて、それに合わせてエンディングテーマとしてこの曲が流れるたびに熱いものがこみ上げてきます。
少ない言葉で力強く訴えかけてくるこの曲は、おそらく聴く人それぞれの心に様々な情景を浮かび上がらせてくれるでしょう。
【 2005.10.30 】
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ラブストーリー Original Soundtrack
(原題 : THE CLASSIC)
( 2004. 2. 14 )      |
韓流映画 『ラブストーリー』 のサントラです。映画を観ているときにも「綺麗な曲だな〜」と感じましたが、サントラで曲だけを聴いてみると素朴で美しい場面が心によみがえってきます。独りで聞いていると泣きそうになります。。。(^^;
メインテーマの“愛すれば愛するほど”(ハン・ソンミン)や、それを場面に応じてクラシカルにアレンジした小曲も素晴らしいですが、何と言っても“あなたにとって私は、僕にとって君は”(自転車に乗った風景)には胸を締め付けられます。聴くたびに涙、涙、、、
♪私はあなたの思い出になりたい
空を赤く染める夕日のような思い出に
二度と帰れない青春の日々を
写真のようにあなたの心に焼きつけたい
♪君はまるで僕の太陽だった
孤独の日々を明るく照らしてくれた
そんな君の手のひらできらきらと輝いて
君との約束を永遠に守りたい
♪僕にとって君は悲しい歌となり
僕の小さな胸の中に生きている
きらめく君の美しい瞳の中で
いくつもの星になって永遠に輝きたい
韓国語で歌っているので聴いただけでは何を言っているのかわかりませんが、たとえ歌詞を見なくても、何回聴いても...
号 泣 ! ! ! (;´Д`;) ←またかよ!(爆)
【 2005. 9. 28 】
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ちょんまげ天国 〜TV時代劇音楽集〜
( 2002. 9. 19 )  |
時代劇ファンには怒りをかうかもしれませんが「あ〜、やっぱりな」とか「やっと出たな」という‘お決まり’のエンディングが時代劇にはあります。『水戸黄門』しかり、『銭形平次』しかり。いつもいつも分かり切った結末なのにそれでも毎回最後まで見てしまうというのは誰にでも経験のあることでしょう。(^^; 見ている人が期待しているエンディングがほぼ間違いなく訪れる‘お決まり’をひとつの美学として完成させたのが時代劇のすごいところだと思います。これは子ども向け番組の戦隊ヒーローものにも言えることですが...。
そんな時代劇ですが今までに数々の傑作が放送されてきました。僕は全部を見たことがあるわけではありませんし、「時代劇の中でどれが一番好き?」と聞かれれば『暴れん坊将軍』とか『遠山の金さん』と答えるミーハー(?)です。(汗)
このCDは誰でも知っているお馴染みのものからちょっとマイナーなものまで全27曲!(1曲だけ、歌ではなくTVシーンがありますが...。) “ああ人生に涙あり”(『水戸黄門』)、“銭形平次”、『暴れん坊将軍』のオープニング曲、“すきま風”(『遠山の金さん』)、“大江戸捜査網・テーマ”、『服部半蔵 影の軍団』のオープニングテーマ、“荒野の果てに”(『必殺仕掛人』)など、誰もが知っている名曲のオンパレードです。
「あれ、こんな時代の曲、何で知ってるんだ?」と思うような古い曲までしっかりと知っているのは再放送のおかげでしょうか...。(汗)
個人的にはもう少しあとの時代のテーマソングの方が耳に残っているように思いますが、そういう意味から再放送の時の音楽集などもリリースされると面白いと思います。特に『暴れん坊将軍』はシリーズでかなりの期間続いていたので、『暴れん坊将軍』の歴代テーマソング集だけでもアルバムが1枚出来そうですね。シリーズ終盤の方のハイテンポなテーマソングなんて、砂浜を白馬に乗って駆ける松平健の勇壮な姿とジャストフィット!宝くじが当たったら馬を買って、暴れん坊将軍のテーマソングを大音量で流しながら砂浜を駆けめぐるってのもいいですね。。。(←バカ...)
【 2005. 9. 3 】
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ALFEE / The Renaissance
( 1984. 7. 5 original release )    
( 1990.10.17 re-issued ) |
夜のTV番組に出演している高見沢俊彦を見てハッとしました。「年とったなぁ...。」---20年以上前にリリースされたアルバム『The Renaissance』は、アコースティックなグループだった ALFEE がロックバンドとしてシーンに浮上したきっかけとなったアルバムです。
すべての曲の作詞・作曲に高見沢の名前があり(作詞は一部共作あり。)、演奏面でも彼のギタープレイが曲の輪郭を形成してしっかりとした方向付けをしているのがわかります。流れるようなリードギターも当時の日本のロックとしてはすごく新鮮なものだったに違いありません。
確か“メリーアン”がヒットした後のアルバムだったと記憶していますが、その後のヒット曲であり彼らの代表曲ともなった“星空のディスタンス”、美しいメロディと切なくも力強い歌詞とが融合した“愛の鼓動”、軽快に疾走するハードロックナンバー“鋼鉄の巨人”、イントロやコーラス、速弾きギターなど何もかもが衝撃的だった“孤独の美学”、8分を超える組曲風の“GATES OF HEAVEN”...。20年以上たった現在でもまったく色褪せることなく、聴くたびに当時の衝撃と感動を与えてくれます。
このアルバムは「高見沢がやりたいようにやったらこうなりました」的な印象を受けますが、実は高見沢以外の2人、桜井と坂崎がいればこそ作り上げることができたものだと思います。三者三様のカラーを存分に発揮しているからこそ、高見沢の濃い味付けに様々な表情が出てくるんですね。
なぜ今このアルバムなのか?---それは「このアルバムとの出会いがなければ、今の自分はなかったかもしれない」、と言えるほどボクに影響を与えたアルバムだからです。だってこのアルバムに出会うまでは音楽にほとんど興味がなかったし、ラジオで流れる曲を耳にする程度でしたから。(^^;; このアルバム、このグループと出会ったお陰で音楽世界がどんどん広がって、結果的に様々なジャンルに対して寛容な自分があるのだと思います。
ずっとメンバーチェンジせずに活動し続けている彼らですが、もうこんなアルバムを作ってくれることはないんでしょうね。(^^;
【 2005. 6. 28 】
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アンダーグラフ / ツバサ
( 2004. 9.22 )     |
インディーズで3枚のシングルをリリースしている大阪出身の4人編成バンド アンダーグラフ のメジャー・デビュー・シングルです。リリースから暫くたってからチャートアクションが派手になってきてた、自力ブレイク型ですね。
彼らの音楽は「心の奥にある喜怒哀楽を形にする」ことをコンセプトに作られているそうで、そのシンプルな演奏に乗せられた歌詞は、切ない感情やその瞬間の憂愁を見事に表現しています。歌詞が伝えようとする内容が奥深いので、かえって演奏や楽曲の組み立てはシンプルである方がバンドが意図することを伝えやすい、そういう計算のもとで作られた曲ではないでしょうか。
チープで表面的なことばかりを書き連ねる日本のバンド、特に一旦売れたら数ばかりリリースして勢いで稼いでいる連中が多い中で、久々に良いバンドが出てきました。売れたからといって時期を逃すまいと次々と安易にリリースするのではなくて、これからもホントに納得のいった良質の曲だけを世に送り出していって欲しいです。
【 2005. 6. 19 】
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山下達郎 / 忘れないで
( 2004. 8. 4 )     |
今まで山下達郎の曲などほとんど聴いたことがありませんでした。TVなどで耳にする程度でCDを買おうとか借りてみようとか、そういう気すら持ったことがなかったのに...。
NHKアニメ劇場「名探偵ポワロとマーブル」のエンディングテーマに使われていた“忘れないで”は、その切ないメロディと詞が心に焼き付いて離れませんでした。夕食をとりながら見ていたNKHニュースが終わり、チャンネルそのままで見ていたらエンディングでこの曲が...。「やられた〜」・・・降参です。こんなシンプルな曲にこれだけの感情が込められているなんて...。(´ー`)
作詞:竹内まりや、作曲:山下達郎、というゴールデンコンビで作られたこの曲。ボクの持つイメージでは山下達郎的と言うより、竹内まりや色が強い、そんな感じがします。
【 2005. 6. 19 】
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J.S.BACH : Orchestral Suites (Overtures) Nos.1-4
( 1999.11.22 )   |
馴染みの深い“Air (G線上のアリア)”を含む J.S.バッハの『管弦楽組曲 第1番−第4番』です。
管弦楽組曲というジャンルは元々宮廷舞踏の伴奏音楽として生まれたもので、その成り立ちの過程から演奏者の自由度が高く、その時々の状況に合わせて演奏されていたものだそうです。しかし、バッハの『管弦楽組曲第1番−第4番』は伴奏音楽という範疇から飛び出して、ひとつの音楽ジャンルの完成形として細部まで計算し尽くされた組曲になっているそうです。
ま、そんなに細かくて専門的なことを言われてもボクだって「?」です。(苦笑) でもこの組曲を聴いていると、休日の朝にゆったりとコーヒーを飲みながらくつろぐ姿、はたまた木陰で風に揺られながら静かに本を読む姿... など、およそ宮廷舞踏とはかけ離れたシーンを想像してしまいます。(^^ゞ そんな世界にひたりながら日頃の喧騒から解放される---
ボクの場合は一種ヒーリング的な要素が強いのですが、それ故に心にすーっと入ってくるこの組曲の優しい音が大好きです。
収録されている楽曲群の中には「あ、これ知ってる!」というフレーズがたくさん出てきます。それだけ耳に馴染みやすい、良質のメロディが多く含まれているんですね。
このCDはコープマン(指揮)とアムステルダム・バロック管弦楽団による演奏ですが、クラシックは指揮者や演奏者によって同じ曲でもまったく違った感じになります。この組曲は有名なので、色んな指揮者や演奏者によって収録されていると思います。違ったバージョンを聴き比べてみるというのも面白いでしょう。
【 2005. 6. 19 】
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