カートに挑戦 in みゆきモーターパーク (筑紫野市)

                                                       (2002年12月8日)

 12月8日、職場のバカ野郎(←敬意を込めて)モリに誘われて今日はカートに挑戦。


 これまでゴーカートには幾度となく乗ったことがあったけど、あのトロトロした走りに非常にストレスを感じていた小学生の頃の鬱憤を晴らすときが来たってもんだ。しかし、身体がむき出しの状態で実速度60km/h以上、体感速度100km/hと言われるカートに乗るということで、ちょっと不安はある。「あんな小っちゃなタイヤでコーナリング・・・。しかもタイヤはツルツルで滑りそう」





 当日は午後1時に現地に集合ということだったので余裕を持って早めに出発したら、2時間近くも早く着いてしまった。まあ食事の時間も考えていたので、それを差し引くと1時間程度早いかな。(ホント、仕事以外ではやる気がすごくみなぎってくるんですよ!)



 早く着いてしまったのでゲームコーナーで遊びつつ、ふと見るとバッティング・センターが・・・。


 なぜかこういう時ってついついやってしまいません?


 カートを走る前に早くも 30球×2回 で、ただでさえ衰えている体力を激しく消耗。しかも手がビリビリくるぐらいにフルスイングを繰り返したので、中途半端な握力しか残ってない・・・。





 午後1時、全員集合。職場の人とモリが連れてきた友達3人と合わせて、全員で7人。何か楽しそう!



 みゆきモーターパークのカートコースは全長600mで、緩やかな傾斜地に作られているためけっこうアップダウンがあり、その先にコーナーがあるもんだからなかなか難しい。自動計測器によるタイム計測もやってくれるので(100円)、友達とタイムトライアルすることも可能。(詳しくはhttp://www.miyuki-grp.co.jp/c2_10.html

 カートは無限プレイングカートで、スピードは60〜70km/h。身体がむき出しで、地面に体育座りをしたまま走るような格好になるので体感速度は100km/h相当。トランスミッションは自動変速なので誰でも楽しめるようになってます。(詳しくはhttp://www.mugen-power.com/kart/p_k.html

 参加に当たって必要なモノは特になくて、ヘルメットやグローブは貸してくれる。あとは運動靴と長袖・長ズボンであれば参加OK。(ただし、中学生以上で身長150cm以上)





 さて、「まずは肩慣らし的に1回走ってみよう」ということで5周(1,500円)チケットを購入しコースへ。7人同時に走行するのは無理ということで、バカ野郎の友達3人(経験者)がまず走り、そのあとに僕たち4人が走ることに。


 3人の走りは見事なもんで、ライン取りもキチッとしていて時にはドリフトをかましながらコーナーを抜けていくではないか!この時点で「こいつらには敵わないな」と確信。その後、自分たちの番になってコースインしてみると、カートの難しさを実感。

 まず、ハンドルが重い。そしてちょっとステアリングをきっただけでグィーンと曲がる。(フォーミュラカーと同じで、ハンドルを持ち替えることがない)だからコーナリングではかなりの横Gを受ける。あとは振動。サスペンションなどという贅沢なモノは見あたらず、路面のゴツゴツがそのまま腰や内臓を直撃。そしてこの季節だからこそといえるのが寒さ。走行前にヘルメットのバイザーを閉めていたら中が曇ってしまったので開けていたら、そのまま走り始めて冷たい風がモロにビューッ!2周を過ぎたあたりで涙が出てきました。(T_T)



 結局この日は5周×4本の走行で、ベストラップは46秒253。速い人は42秒程度で走っていました。



 僕のベストラップで計算すると平均時速は46km/h程度。速い人では51km/hにもなります。いかにスピードを落とさずにコーナーを曲がっていくかがカギですね。







 そうそう、バカ野郎モリが連れてきていた友達。コーナーではケツを流してドリフト大会。どうやら流さないと気が済まない方々のようです。ま、普段から自分の乗っている車でも流していらっしゃるとのことなので、カートで流すぐらいワケないんでしょうけどね。



 ちなみに、モリが配布した今回のカートの案内状にはこう書かれてありました。


   『八女と宗像のイカレポンチがゲスト参加の予定です


 たしかに・・・、たしかにモリの言うとおり。車の話をしていると「こいつらってホントにおバカさん!!」と思ってしまうほど完全にイッてしまってる。おまけに帰り際に見た彼の車。「これ、取れるんじゃない?」と思わせるようなスポイラー、キャビンにジャングルジム構築、アマガエルよりも低い車高、そして港のタグボートの如きマフラーの音・・・。





 モリとその友達3人。・・・どういうワケか全員、大学の後輩です。



 もっとしっかり試験して、面接して、選ばんといかんよ。(僕も含めて、ね。) (^_^;)



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