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第1回 BuddyClub・やまい企画 |
《走行会概要》 タイムや腕自慢の走行会ではなく、初心者でも車がノーマルでもいいのでとにかく楽しくサーキットを走ろうという趣旨の走行会。サーキット走行に入る前にドライビングレッスンの時間枠が2時間設定されている。 サーキット走行は20分×3本ですが、2本目と3本目の間にレーシングカー(チューニングカー)同乗体験走行の時間枠が設定されているので、希望者は先着順で体験同乗走行ができる。 |
![]() 午前8時、小雨の降る中 CP MINE サーキットに到着。ピットに車を入れてさっそく積荷を降ろして走行準備をする。雨は時折風を伴って激しく降ったりして、走行がちょっと不安になったりする。 灯火類にはビニールテープを貼り、参加受付でもらったゼッケンと計測器を車体に付ける。 さらにM&Mの方々にブレーキパッドの交換作業をしていただく。(前の週に交換予定だったけど、カゼ引きで高熱にうなされていたため交換できなかったので...(-_-;) ) ![]() 9:30〜11:30は“ドライビングレッスン”の時間。 急制動やウェット路面での緊急回避などを行いましたが、参加台数が60台ということもあって運転時間よりも待ち時間の方がすごく長かった。走りたくて来ていた人たちはウズウズしていたのでは...? この待ち時間で参加車両を観察してみると、意外にもユーロRは新旧問わず僕1台だけ。S2000も1台。一方、インテRは数台、シビックは10台以上、その他色んな車種の方がいましたが変わったところではPEUGEOT 206 の女性がいましたね。 ![]() この日は参加60台をA・Bの2グループに分け、それぞれのグループに20分×3本の走行枠があり、1本目はハーフウェット、2本目がハーフウェット〜ドライ、3本目は完全なウェット走行となりました。(しかも途中でみぞれ混じりの雨が降ったりした...) 午前中のドライビングレッスンで多少はブレーキパッドを使ったとはいえ、サーキット走行にはちょっと不安が残るので1本目はタイヤとパッドの様子見走行。パッドの焼き入れにはちょうどよかったような気がします。 ![]() 2本目はドライに近い状態まで路面コンディションが戻っていたため、全開走行ができました!・・・と言いたいところなんですが、一気に30台も走って、しかも初心者の方もいるためコースは渋滞中。クリアラップを作って何とか2分3秒台のタイムを出すことができました。 車両はノーマル、しかもこういう状況にもかかわらずCD6でのベストタイムに並んでしまうなんて...。車の素性の良さでしょうね。これからが楽しみです! 今回の走行会の目玉といえば、各ショップが持ち込んでいるレーシングカーやチューニングカーの体験同乗走行。2本目の走行が終わったあとに受付をしていたので僕も並びましたが、来ている人はほとんど並んでましたね。(^^) ・・・で、僕が同乗走行を希望するのはもちろんM&MのDC5インテグラType-R!!以前から一度乗ってみたいと思っていた車なのでここぞとばかりに申し込みました。 ドライバーは真島店長。いきなりアクセル全開でピットアウトしてコースイン!第1コーナー進入でマシンの性能の違い、ドライビングテクニックの違いに唖然...。「ブレーキングってこうするんですね」と素直に心の中でうなずいてましたよ、僕は。ライン取りもすごく参考になりました。 ところでコースインしてすぐに大粒の雨が降り出し、路面は瞬く間にウェット状態に。そして第2ヘアピンを抜けたあとのシケイン(クランク)でまさかのスピン!! 貴重な体験をさせていただきました。(^^;) でも、その後も果敢にアタックしていく姿勢やマシンをコントロールするテクニックはさすがとしか言いようがありませんね。この体験同乗走行はわずか2周の短いものでしたが、チューニングカーを体験できたことと巧い人のドライビングを目の当たりにしたことでとても有意義なものでした。 ![]() 3本目の走行に入る直前にみぞれ混じりの雨が降り出し、路面は完全にウェット。そんな中で3本目の走行開始。 皆さん、ゆるりとドライビングされていたようですが、それでもコースアウトしたりスピンしたりと、コース脇ではイエローシグナル&フラッグのオンパレードでした。 直前を行く車両が激しく挙動を乱すのを見て「うおっ!あぶねぇ〜!」と思いつつも、自分のユーロRを必死でコントロールしながら無事に走行終了となりました。 これもひとえに昨年12月の走行会でウェットコンディションを体験していた賜物でしょう。 ![]() 今回、走行会直前(...というか当日朝)にブレーキパッドを交換して走行しましたが、何とか焼き入れはうまくいったみたいでパッドやローターに特に問題は出ていません。 前車でも同じパッド『 Project μ 』を装着していたので、その制動力や対フェード性には信頼をおいています。 ただ、走行2本目の後半からブレーキが少し深くなりました。これは恐らく純正のブレーキオイルにエアがかんだためではないかと思っています。次回の走行会にはブレーキオイルとブレーキホースを交換して臨みたいと思います。(おっと、財布と相談してから・・・) ![]() ユーロRの走行性能については非常に満足しています。 確かにインテRやシビックRに比べると車重が重く、加速やコーナリングでは不利ですが、4枚ドアのセダンでここまで走れるというのは正直、感動ものです。 「日頃は通勤で、休日は家族を乗せて」という若いお父さん方もこのユーロRなら満足のいく走りができるのではないでしょうか?バリバリに走ることを求める人は別として、一般ユースと走りの両立を考えている方には非常に魅力的な1台だと思います。 ![]() K20Aエンジンは2次バランサーシャフトのお陰でとても静かです。でもVTECでカムが切り替わる5600rpm付近から上では、きめ細かで胸に染み入るHONDAミュージックがしっかりと鳴り響きます。この繊細なサウンドを耳にするにつけ「HONDAっていいなぁ〜」と思うんですよね。(~o~) さすがに高回転域を外すと立ち上がりは苦しく、特にターボ車にはおいていかれますね。ただひとたびハイカムに切り替わってしまうと鋭い加速と伸びが味わえます。 MINEでは最終コーナー立ち上がりで抜いていったターボ車をその先のホームストレートで追い回すことも可能でした。 ![]() ノーマルの足回りはサーキットでは柔らかすぎですね。今までの考え方とは異なり“ロールさせて曲げる”という考え方らしいく、実際狙ったラインにスパッと切れ込んでいくあたりは非常に気持ちがいいです。でも、やっぱりロールが出るのはうざったく感じるんですよね。それに純正タイヤでは最後までもちませんし...。(^^;) 今回のアコードはその空力性能に代表されるように微妙なバランスの上に成り立っており、おそらくユーロRにもそれは当てはまるのではないかと思うのですが、そうとわかっていても足回りを替えてみたいという衝動にかられました。 ![]() CL7ユーロRではMINEのホームストレートエンドでちょうど180km、スピードリミッターにかかります。・・・で1コーナー前でのフルブレーキング時にリアが少し挙動を乱す素振りを見せたのですが、この原因がフロントのみブレーキパッドを交換したためなのか、リアスポイラー未装着のためなのか・・・? GTウイングにもすごく惹かれるんですけど、ちょっとご近所や職場の人の目がですね...。(^^;) しかし、M&Mで見せてもらったカーボン製GTウイングは芸術の域に達してましたよ。カーボンのあの軽さは一体何なんでしょう? あ〜、欲しいな〜。 CL7になって初めての走行会でわかったことは「ノーマルでもサーキットを楽しく走れる」ということ。ガンガン攻めていこうとするとタイヤやブレーキが厳しいし、当然純正レカロでは身体をホールドできません。でも、そういう過激な走りを求める人はユーロRではなくてType-Rを買ってるんじゃないですかね? ユーロRに乗ってサーキットを走ってみればその楽しさがわかってもらえるはずです。ユーロRオーナーの方、ぜひサーキットを走ってみることをおすすめします。タイムの早い遅いではなく、またドライビングテクニック云々でもなく、単純に楽しく走ることを考えて。 本日の記録はこちら。 |
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