Sound of Spirits

 Favorite Review !!

 このレビューは万人受けするものではありません。。。 念のため。(^^ゞ

 また、マークは管理人の琴線への触れ具合を5段階で表示しています。 ( ;´Д`)

   ※著作権に差し支えないと思われる程度の大きさでジャケットも掲載しています。

 私の頭の中の消しゴム   
 (原題 : A Moment to Remember)

 ( 2005. 10. 22 公開 )   

 フジTVドラマ 『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』 を原作にして作られた韓流映画です。韓国では04年11月に公開になっており、約1年たってようやく日本でも公開になりました。

 ‘ラブストーリーの女王’ソン・イェジンが演じるスジンは、無愛想な大工チョルスと偶然出会い、再会し、そして恋に落ち、幸せな時を積み重ねていきます。彼女のちょっとした物忘れにも愛おしさを感じるチョルスでしたが、しかし彼女に宣告された病名は『若年性アルツハイマー』・・・


   『私の頭の中には、消しゴムがあるんだって。
    もう優しくしないでいいよ。どうせ全部忘れちゃうから』

   『俺が全部覚えておくよ。
    俺が君の記憶、君の心になるから』



 家族が誰なのか、自分が誰なのか、そして愛する人が誰なのか・・・
 幸せな瞬間の記憶が少しずつ失われていくスジン。
 愛する人の記憶が失われていくことに絶望しながらも、
 必死で記憶をつなぎ止めようとひたむきに努力し、見守っていくチョルス。


   『私の記憶を奪っていくこの病気が、あなたの記憶だけは残してくれますように。
    それが叶わないなら、どうか、消えていく記憶の中で最後まで残っているのが、
    あなたと過ごした日々でありますように』



 ドバーッ・・・ 号 泣 ! ! ! (;´Д`;)


 『ラブストーリー』を観たときもそうでしたが、ソン・イェジンの演技の才能は抜群ですね。表情や仕草の一つひとつに心の動きが見て取れる、そんな感じがします。
 物語はエンディングに向かって一筋の希望が見えてきますが、でもエンディングの‘瞬間’はあまりにも切なすぎる!(う〜ん、上手く表現できないけど...)


 【 2005. 11. 5 】


 アメノナカノ青空   
 (原題 : ・・・ing)

 ( 2005. 12月 公開 )   

 05年12月ロードショーの韓流映画 『アメノナカノ青空』 は、その一瞬が輝いて、その輝きが切ない...。

     公式サイト : http://www.ameao.jp/

 病弱で友達は母親だけという主人公のミナ、突如ミナの日常に割り込んできたちょっと図々しいカメラマンのヨンジェ、ただ娘の幸せを願う母親ミスク。
 互いが互いを思いやる優しさが溢れて、それぞれがそれぞれの大切な人を愛しく思いそっと包み込もうとする、切なくも心温まる物語です。
 寒い季節に心から温まるにはもってこいの作品です。(*^_^*)


 韓流映画ってレベル高いですね。。。
 この作品もそうですが、ただ感動するだけじゃなくて、切なさ、優しさ、温かさなど、色んな気持ちが心に浮かび上がる作風が好きですね。


 【 2005. 10. 31 】



 LOVE STORY (ラブストーリー)   
 (原題 : THE CLASSIC)

 ( 2003 韓国 )   (笑)

 『 1968年−時代と運命の波に弄ばれた、悲しい母の恋
   2003年−もどかしく、切ない、心に秘めた娘の恋

   ………35年の時を超え、ふたつの愛がひとつの奇跡を起こす 』


 ...というストーリーのラブストーリーです。
 映画でもドラマでもいわゆる‘恋愛もの’は苦手で、観てもあまり面白いと感じないのでほとんど観ることはないのですが、これは何度観ても素晴らしい!!


   “窓の外を見て 木の枝が風にそっと揺れたら 君の愛する人も君を想ってるんだよ”
   “耳をすませてごらん 胸の鼓動が聞こえたら 君の愛する人も君を想ってるんだよ”
   “目を閉じてごらん 口元に微笑が浮かんだら 君の愛する人も君を想ってるんだよ”



 何回見ても...

      号 泣 ! ! ! (;´Д`;)


 【 2005. 9. 4 】





Sound of Spirits