フジTVドラマ 『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』 を原作にして作られた韓流映画です。韓国では04年11月に公開になっており、約1年たってようやく日本でも公開になりました。
‘ラブストーリーの女王’ソン・イェジンが演じるスジンは、無愛想な大工チョルスと偶然出会い、再会し、そして恋に落ち、幸せな時を積み重ねていきます。彼女のちょっとした物忘れにも愛おしさを感じるチョルスでしたが、しかし彼女に宣告された病名は『若年性アルツハイマー』・・・
『私の頭の中には、消しゴムがあるんだって。
もう優しくしないでいいよ。どうせ全部忘れちゃうから』
『俺が全部覚えておくよ。
俺が君の記憶、君の心になるから』
家族が誰なのか、自分が誰なのか、そして愛する人が誰なのか・・・
幸せな瞬間の記憶が少しずつ失われていくスジン。
愛する人の記憶が失われていくことに絶望しながらも、
必死で記憶をつなぎ止めようとひたむきに努力し、見守っていくチョルス。
『私の記憶を奪っていくこの病気が、あなたの記憶だけは残してくれますように。
それが叶わないなら、どうか、消えていく記憶の中で最後まで残っているのが、
あなたと過ごした日々でありますように』
ドバーッ・・・ 号 泣 ! ! ! (;´Д`;)
『ラブストーリー』を観たときもそうでしたが、ソン・イェジンの演技の才能は抜群ですね。表情や仕草の一つひとつに心の動きが見て取れる、そんな感じがします。
物語はエンディングに向かって一筋の希望が見えてきますが、でもエンディングの‘瞬間’はあまりにも切なすぎる!(う〜ん、上手く表現できないけど...)
【 2005. 11. 5 】
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