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 ついに旅行の最終日。

 いつも思うんだけど、休みの日が過ぎるのは何て早いんでしょうね。いつも週末になると二度と仕事に行かなくてもいいような、極上のファンタシック・フィーリングに包まれるけど、その分休み明けの反動が大きいことこの上ない...。(-_-)



 午前9時50分、丸亀プラザホテルを出発して宇多津町にある『ゴールドタワー』へ向かう。

ゴールドタワー


 ゴールドタワーは瀬戸中央自動車道(通称;瀬戸大橋)の坂出北ICから約4.5kmほど西側の臨海地区にあって、宇多津のシンボルになっている塔。まあ福岡タワーみたいなもんですわ。
 











ゴールドタワー




 7,000枚の金色ハーフミラーを使用しているということで、外から見るとゴールドに輝いて見える...ということだが、かなり光の加減に左右されるようで角度によってはただの真っ黒な塔に見えたりする。

 塔のてっぺんまでが158m、展望台の最上階が127mの高さで、瀬戸内海や瀬戸大橋、宇多津町、丸亀市、坂出市などが一望できる。






宇多津町・丸亀市方面瀬戸内海と瀬戸大橋














 このゴールドタワーがある地区は土地の区画や道路がキチッと整備されているので、ここ最近になって開発された臨海地区か何かだと思われる。付近には大型の郊外型店舗などが数多くあり、また、「宇多津資料館」、「世界のガラス館」などもあった。





 その一角にあるゴールドタワー別館の「チャームステーション」。


 ここに純金を26kgも使ったゴージャスな黄金の便器があるというので、ゴールドタワー展望台から降りてきた友人と僕の足はまっすぐチャームステーションへ・・・。





 しかし、無情な看板が・・・





     『本日は休館日です』







   ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!


                      轟 沈  ! ! !





 最大の目的であった四万十川にはたどり着くこともできず、金の便器はたどり着いたものの休館で見られない・・・。いつものことだけど、計画性のなさ、行きあたりバッタリ度は100点満点に近いんじゃないだろうか?まさに自分のお金の使い方や人生そのもの。仮に「無計画性の実践」とかいう科目があったら断トツで『優』を取得すること間違いなしやね。



 でもね、言い訳をさせてもらうと、ガイド本の記事や広告にはこう書いてあったんですよ。


   記事 → 《 9〜19時(タワー展望は9時30分〜) ・ 無休 ・ P 500台 》

   広告 → 《 入場無料 ・ 年中無休 ・ 500台無料パーキング 》


 これって多分、ゴールドタワーだけのことなんでしょうね。(「別館は月曜休館」って書いて欲しいね)






 因みにゴールドタワー入口にある自動販売機はご覧の通り金色でした。(一部、黄土色説あり)



金の自販機ポスター








 ゴールドタワーをあとにして、次に訪れたのは『瀬戸大橋記念館』



 瀬戸大橋の建設を記念して立てられた博物館で、9年半をかけた架橋工事(構想から100年)を模型やビデオ映像でわかりやすく解説してくれる。


記念に1枚瀬戸大橋記念館





 この記念館、普通に見ているとちょっと造りが凝っているただのコンクリート(?)建築に見えるけど、記念館横のタワーに上るとご覧の通り。






 特に右の写真なんか、CGみたいでしょ?

 でもこれ、タワーから下りてくる途中でシャッターをきった、瀬戸大橋記念館の実物写真です。



 館内では一つひとつの解説を丁寧に見ていったため全館をまわるのに2時間もかけてしまい、「いったい何時に帰り着くんでしょう?」と、ちょっと不安になったりする。









午後2時30分、坂出北ICから瀬戸大橋にのってあとはひたすら高速道路を走る、走る。










 尾道まであと少しという所にさしかかったとき、高速道路脇にある看板を見つけた。



 「西瀬戸自動車道 左へ」・・・



     ・・・ つながっとったんかい!!





 それさえわかっていれば、1日目がもう少しスムーズに行けたハズ。もしかしたら四万十川も見ることができたんじゃないだろうか・・・?

 こうなったら意地だ。四万十川だけを見に、ただそれだけのためにもう一度四国まで行ってやる!(時期は未定)



 そんなことがありながらもSAやPAで休憩をとったり運転を交代したりしながらひたすら走り、北九州の友人宅に帰り着いたのは午後9時を少しまわった頃。


   「ふ〜、やっと着いた。」


 いやいや、まだ自分の家まで1時間あるじゃないか!



 結局、今回の旅行では友人と僕の2人でトータル1,291kmを運転し、特に1日目はそのほとんどを車の中で過ごしたという、非常に腰にダメージを受ける旅路でした。それでも2人とも車を運転するのが好きなのでそれほど苦にはならなかったけどね。


 でも何が辛かったかって、友人宅から自宅まで1人で運転する最後の1時間...。

 これが睡魔との壮絶なバトルでしたね。(^_^;)





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